え○っぺ物語3
- 第3話
さて、この話をフィクションだと思っている人もいるかもしれません。
そして、第3話もうそだと思う人がいるかもしれません。
でもね、これはすべて本当の話なのです。
それを踏まえたうえで今日もこの話に付き合ってください。
その日はある講義の修了テストの日でした。
うぃるはいつもより30分早く(5:30起き_| ̄|○)教室に行き
勉強をしていました。
必死に勉強していると・・・
「・ぅ、ぁ・り・・ぃ」
ん?
この声の主は・・・
来ました、え○っぺです・・・
部屋に入るなりなにやら叫んでますよ!!担任を引き連れて・・・
「あんな家、二度と帰ってやるものか!」
「なんで、あんな家に生まれたんだろ〜!!」
・・・
・・・・・・
そんなん、知らんがな!!!!!!!!!!!!!!!!
勉強のために早く着たのに、意味ないよ_| ̄|○
先生も必死でなだめます
先生:「みんなテスト前で勉強してるんだから静かにしてね」
え○:「は〜ぃ」
・・・2秒後
え○:「も〜!なんで私が悪いの!!」
え○:「ぜ〜ったい帰らないから!!」
え○:「あの、ぶた〜!!」
え○:「ちくしょ〜〜!!ぶっしゅ〜!!」
・・・
・・・・・・
・・・・・・Σ(゜Д゜;≡;゜Д゜)
OK,今一度巻き戻そう!
「も〜!なんで私が悪いの!!」 (テスト前に騒いでいるあんたは悪くないのか?)
「ぜ〜ったい帰らないから!!」 (知らんがな!もうかえってくr)
「あの、ぶた〜!!」 (Σ(゜Д゜;≡;゜Д゜)ブタ・・・ブタから生まれたのですね・・・)
「ちくしょ〜〜!!ぶっしゅ〜!!」 (Σ(゜Д゜;≡;゜Д゜)ここ、ここですよ、意味がわかんないのは!ぶっしゅ?あんたの親はアメリカ大統領ですか!!もちろん聞き間違いではありません、横にいた友達も同じく聞いたのですから・・・その言葉を残して、彼女はどこかに消えてしまいました・・・)
その後、先生は彼女の後を追いかけましたがその姿はどこにもありません。
8:45分・・・朝礼5分前になって先生が戻ってきました・・・
疲れ果てた先生:「え○っぺみなかtt?」
・・・
・・・・・逃亡・・・
しかけて、戻ってきました。どこにいってたのやら・・・
朝礼終わって、9:00から試験開始!!
その後も、うだうだと横の子に愚痴をいいまくるえ○っぺ・・・
隣の子ができるこでよかったね〜_| ̄|○
さて、試験始まる2分前・・・
え○っぺ:「あの〜、大声出してのどが渇いたのでモーニングショット飲んできてもいいですか?」
先生:「缶は持ち込んじゃダメよ、もう時間ないよ?」
え○っぺ:「大丈夫です!10秒で飲めますから!!!」
・・・
・・・・・・Σ(゜Д゜;≡;゜Д゜)
OK,またつっこみどころのある答えありがとう、検証してみよう(´ー`)y−~~
「大声出してのどが渇いた」 (あんだけ騒げばそうなるよね)
「モーニングショット飲む」 (Σ(゜Д゜;≡;゜Д゜)今回はここがミソですね!モーニングショット・・・もう飲むもの決まっているんですね、それが飲みたいのですね・・・でもね、そんなん言わなくてもコーヒーの見たいので!でいいじゃん!)
「10秒で飲めますから」 (いやいやいや、遠まわしに飲むなっていってるのがわからないのですか〜??)
結局買いに行って、うちのクラスだけ3分近く開始時間が遅くなりましたとさ!
先生は、うちらに謝っちゃうし・・・
先生・・・あなたは悪くない!むしろひがいsy
そして、試験開始・・・
独り言続く・・・_| ̄|○
そうこうしてるうちに、人事の部長到着・・・
なだめて、なだめて・・・強制退去・・・
おつかれさまでした!!
あなたのおかげで、無事追試は免れたうぃるがいますよ!!
- 次回予告
教育の場を本社品川に移すはずだったえ○っぺ!!(ほんまの研修はちょっと違う)
予定の時時間になっても現れず、焦る人事!!
え○っぺはどこへ行ってしまったのか!!
次回・・・え○っぺ出勤せず!!事件?事故?彼女は無事なのか!!